15世紀初頭、築城の名手と謳われた読谷山按司・護佐丸によって築かれた琉球王国時代のグスク。2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録された。優美な曲線を描く石垣と沖縄最古とされるアーチ型石門が見事で、城壁からは読谷の街並みと東シナ海を一望できる。入場無料・24時間開放されている貴重な世界遺産。
沖縄本島中部・読谷村にあるグスク(琉球の城)。15世紀初頭、築城の名手として知られた護佐丸(ごさまる)が、北山勢力への備えとして築城したと伝えられる。2000年12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとしてユネスコ世界文化遺産に登録された。
城壁は沖縄のグスク特有の「相方積み」で築かれ、優美な曲線を描く。石積みの精巧さと美しさは沖縄の城の中でも随一と評される。
正門と二の郭の門は、沖縄に現存する最古のアーチ式石門。2つの郭で構成された城内へとつながる重厚な石門は必見。
標高約120mの丘陵上に立地し、城壁の上に登れば、読谷の街並みから青い東シナ海まで360度のパノラマを楽しめる。残波岬や慶良間諸島まで見渡せる絶景。
入場料無料で24時間開放されているため、サンセットや星空鑑賞のスポットとしても人気。
2018年6月にリニューアルオープンした読谷村立の博物館。座喜味城や読谷の自然・歴史・文化に関する展示が充実。沖縄戦資料の展示もあり、平和学習にも活用できる。
那覇空港から車で約1時間。沖縄自動車道・石川ICから約20分。
営業時間・料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
総合スコア 68 / 100
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